対策をしかと施し準備をしていると、不思議なことに
例年以上に協力してくださる音楽関係企業様が多くて有難い限り。
同時に、今まさに音をたてて大きく様変わりしている
音楽発信の仕方を模索していると、失敗は隣にあるものの、
その先には「成功」が待っている。
動画生配信(ケーブルテレビウインディ様による5カメ体制)・レーザービームの演出
ただ、今年は「静岡の音楽」レベルとしてはあらゆる面で低かったことはここに記しておく。
http://www.k-mix.co.jp/cms/wp-content/uploads/2020/06/200627-audition_report.pdf
深夜の番組2つを合体させて
オリジナル部門グランプリストの出演&生演奏
一人で頭を抱えているよりも、とにかく動く。
ここに携わる人のマイナスもプラスもあらゆる感情が
上昇気流となり、そのうねりがまた新たな上昇気流と繋がり
どんな「次」が待っているのか・・・・
休んでいる時間はない・・・すでに次回の打ち合わせの始まり。
昨年度オリジナル部門グランプリ
今は、K-mixでの冠番組もすっかり板についた「Ritomo」
彼女のガンバリにとても背中を押されている。
投稿日:2020.7.1